小キズが消える セラミック皮膜・進化系ガラスコーティング【 FEYNLAB/ファインラボ

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LEGACY OUTBACK/FEYNLAB HEAL PLUSコーティング施工

今回はSUBARU レガシィ アウトバックをご入庫頂きました。
FEYNLAB HEAL PLUS施工の様子をご紹介します。

ホコリ、雨や雪、鳥の糞などにより塗装にダメージを受けてしまうと劣化してしまい色褪せの原因となります。
紫外線は塗装の色素の科学結合を破壊するため艶感が失われてしまったり、色褪せの原因になってしまいます。

ボディコーティングは保護膜を作ることによりダメージから塗装を守ることはもちろん、艶が出ることでボディーカラーの美しさをより引き出す効果もございます。

お車を大切に思われているお客様にこそ、コーティングの良さを知って頂きたいと考えております。

まずはボディ/ホイール鉄粉除去作業、脱脂洗車でコンパウンドの油分などを洗い流します。
バンパーの隙間やエンブレム周り、グリルの汚れなどもクリーニングを行います。

下処理洗車後は、マスキングテープでゴムやプラスチックパーツを保護していきます。

熟練の職人がスクラッチ傷を除去し、鏡面磨きを行います。
カーメイクアートプロこだわりの磨きツールを塗装の状況によって使い分けスクラッチ傷等を除去していきます。

スクラッチ傷等が残ってしまうとコーティングがしっかり定着しなくなってしまうのでとても大切な工程となるのです。
LEDライトを使いながら磨き上げていきます。

下準備が完了し、いよいよボディガラスコーティング作業です。

【FEYNLAB HEAL PLUS】

今回施工するのは、傷を自己修復するコーティング。
約80%の自己修復性能をもつFEYNLAB HEAL PLUSです。

スクラッチ傷や洗車傷が付着しても塗装面の温度を50℃以上に熱を加えると線傷が消え、光沢のある塗装面が、よみがえります。

屋外で駐車しているだけでも自己修復機能が働き、常に自己修復し続ける性能があります。
どんなに気をつけて洗車してもどうしても付着してしまう洗車傷に頭を悩ませている方には、オススメのコーティングです。

1パネル毎にキッチリと施工し、コーティング施工を進めてまいります。

コーティング施工後には、耐久性や性能を最大限に引き上げるため、遠赤外線ヒーターにてコーティング施工面を焼き付け乾燥を行います。

FEYNLABコーティングシリーズは塗膜の中までしっかりと結合して更に膜厚もしっかりと向上する世界トップクラス本物のボディコーティングです。

LEDパネルを使いムラが残っていないかチェックしながら進めていき完成です。

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